37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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掛川市議会 2021-09-14 令和 3年第 4回定例会( 9月)−09月14日-02号

項目 1、津波ハザードマップ市民周知し、いざというときに即座に行動できる取り組みが必要だと考えるけれども、見解をお伺いしたいです。 ○副議長二村禮一君) 答弁を求めます。市長久保田崇君。 ◎市長久保田崇君) この件につきましては、危機管理監のほうからお答えを申し上げます。 ○副議長二村禮一君) 答弁を求めます。戸塚危機管理監

袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第2号) 本文

ハザードマップにつきましても、昨年度全戸配布いたしました袋井洪水ハザードマップや、対象世帯に配布した袋井ため池ハザードマップにおいては、見分けやすい配色を選んだり、文字のフォントを太くするなど、色覚異常がある方に配慮したものとなっておりますが、袋井津波ハザードマップ液状化マップなどにつきましては、全面改定が必要となった際に、この改良をしなければならないと考えております。  

静岡市議会 2019-11-02 令和元年11月定例会(第2日目) 本文

ここで伺いますが、津波浸水想定区域浸水深、避難行動を示す津波ハザードマップ市民周知されていると思いますが、駿河湾では震度7クラスの地震が発生してから津波が到達するまでの時間が10分前後だと言われております。このことについて、市はどのように考えているか、お伺いいたします。  次に、大項目中央卸売市場活性化について伺います。  経営展望進捗状況についてであります。  

裾野市議会 2019-09-12 09月12日-代表質問-04号

この花渕浜地区では、住民でありました東北学院大学の教授宮城豊彦氏のアドバイスを受けながら、2006年から2007年にかけて津波ハザードマップ作成いたしました。班ごとに白地図に行政指定した避難所のほか、自分たちで考えた一時避難所や土石流などの危険なところを記入し、避難訓練も毎年行い、その都度、防災座談会を行ってきました。

袋井市議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第2号) 本文

この結果に基づきまして、市では津波ハザードマップ作成し、津波による浸水深や、あるいは到達時間、あるいは住民皆さんに求める行動周知したところでございます。ですから、現在、当市が持っております津波ハザードマップというのは、この平成25年の袋井市独自のシミュレーションに基づいたものでございます。  

静岡市議会 2017-09-03 平成29年9月定例会(第3日目) 本文

次に、避難場所及び避難路をどう周知していくのかについてですが、地域皆さんに配布しました津波ハザードマップでは、津波避難ビルや高台に向かって避難することを勧めていますが、石部用宗地区では、避難する方向にJRの線路が走っていることなど、避難に対する不安があることは承知しております。  石部用宗地区に限らず、大地震の発生時には、地域によりさまざまな被害想定されます。

静岡市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会(第2日目) 本文

次に、沿岸部での津波に対する不安を解消するための対策についてでございますが、静岡県が発表した第4次地震被害想定は、最大クラス地震津波被害想定したものであり、これをもとに作成し、市民皆さんに配布しました津波ハザードマップに示された災害の危険性も、想定される最大のものであるという認識を正しく持っていただくことが重要だと考えております。  

袋井市議会 2016-09-30 平成28年全員協議会 本文 開催日:2016-09-30

津波ハザードマップそれから、洪水ハザードマップ等、いろいろございます。やはり1回つくって配付しただけでは、またそこで見なくなってしまいますので、定期的にというような形が大切だと思います。そういうこともありまして、今月ちょうど防災月間でございますので、ホームページ上では市のガイドブック、それから、液状化対策ハザードマップですね、そういったものを掲載させていただきました。

伊東市議会 2014-03-04 平成26年 3月 定例会-03月04日-05号

伊東津波ハザードマップによりますと、平成24年3月の時点では、津波避難協力ビル指定箇所は、海岸線まちの中の市街地で24カ所、宇佐美地区に4カ所、合わせて28カ所が指定されておりますが、その後の進捗状況について伺います。  2点目は、津波避難協力ビルとなっている施設との連携について、どのように取り組んでいるのか伺います。津波避難協力ビル行政との連携は最も大切なことの一つであると思います。

伊東市議会 2014-02-20 平成26年 3月 定例会-02月20日-目次

(3) 津波避難協力ビル市民への周知について、平成24年3月に伊東津波ハザードマップ作成し配布したことで十分であるか。    (4) 市内小・中学校の通学路周辺に位置する津波避難協力ビルを、どのように児童・生徒に周知しているか。       また、どのような訓練に取り組んでいるか。  

伊東市議会 2013-03-06 平成25年 3月 定例会-03月06日-05号

津波対策につきましては、東日本大震災以降、特に伊東市におきましては海抜表示看板を415枚設置するとともに、津波避難協力ビルも29カ所指定したところでありますし、また津波ハザードマップ作成を行うとともに、津波避難訓練の実施や県と連携した津波避難階段整備等を行い、その強化を図っているところであります。

静岡市議会 2013-02-03 平成25年2月定例会(第3日目) 本文

まず、静岡県第4次地震被害想定で示される津波想定に対する本市の対応ですが、現在、津波対策につきましては、平成24年8月に内閣府から公表された南海トラフ巨大地震による津波想定などを踏まえ、津波避難タワー建設津波避難計画津波ハザードマップ作成を進めています。  静岡県より公表される第4次地震被害想定は、内閣府の想定をベースに推計していると聞いています。

袋井市議会 2013-02-01 平成25年2月定例会(第4号) 本文

同じく防災費について、第4次地震被害想定の発表を受けて津波ハザードマップ作成することになっている。これを作成するに当たって、現在建設中の命山津波避難タワーなどの防御施設は反映されるのかとの質問があり、これについて、市が独自に作成するものについては、建設中の防御施設を含めるとともに、防潮堤が残った場合と防潮堤が壊れた場合を想定して作成していきたいとの答弁がありました。  

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